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通院についての質問

精密検査後、最短でいつから治療が始まりますか?

精密検査の資料を基に診断・治療方針の説明を3週間後に行い、方針が決定します。

そこから矯正装置の準備が始まり、最短で診断後4週間で装置ができ上がります。

よって精密検査後、最短で7週間後に矯正治療が開始されます。


治療中にアポイント以外で歯が痛いとか、装置が痛いとか、不具合があった場合はすぐに診ていただけるのですか?

はい、当院では毎日急患枠を設けており、当日の朝にお電話いただければ可能な限り当日中に急患対応をさせていただきます。また料金も発生しません。

しかしながら稀に急患枠が埋まってしまうことがあり、その場合は翌日以降の対応になることもございます。


院長が最初から最後まで診てくれるのですか?

診断、治療計画の立案、毎回の処置時のチェックはすべて院長が担当します。

 

実際の処置や施術に関しては院長の指示の元、常勤・非常勤の歯科医師や歯科衛生士が担当しますが、ご不安なことがあれば院長が再チェック等を行う体制を整えております。


治療中に転居などで通院ができなくなった場合はどうしたら良いでしょうか?

専用のカスタムワイヤーを用いた場合は、2~3か月に一度の通院でも治療を継続することができます。遠方に転居された場合でも、通院を継続することが可能な場合が多いです。


相談後、最短でどれぐらいで治療をスタートできますか?

装置の準備等に時間がかからない場合は、相談後、最短4週間で治療をスタートすることが可能です。


矯正治療中、普段の生活で制限されることはありますか?

固定式の装置(歯に接着剤でつけている装置)での治療中に固い食べ物をまるかじりした場合、まれではありますが装置が外れてしまうことがありますので、少し注意が必要です。


通常のレントゲンでなく、歯科用CTを使う理由はなんですか?

CTを撮ることによって、患者さんのお口の中を三次元的に再現し、骨の中までを見通すことができ、患者さまにとってより安全で適切な治療計画を立てることが可能になるからです。