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矯正用のゴムは着色しにくいものを使用しています!

2016/03/18 02:27:03
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皆さん、こんにちは。日本橋はやし矯正歯科スタッフです。
表側矯正をする際に、矯正装置(ブラケット)にワイヤーを通していきます。そのワイヤーを留めるために

  • 「針金」を使用する場合
  • 「透明なゴム」を使用する場合

があり、歯の状態や動かし方の違いで、ゴムが使用されます。
そのゴムが、着色してしまうケースがありますので今回ご説明します。

 

 

【一般的なゴムは変色しやすいのです】

 

一般的に使用されている矯正装置用のゴムは、最初はもちろん透明です。

 でも、カレーライスやビーフストロガノフ、ミートソーススパッゲティなどの色の濃いものを食べたりコーヒーを頻繁に飲んだりすると、黄色っぽく着色しやすいという特徴があります。

 

この着色してしまう犯人が、ズバリ「ステイン」です。ステインはゴムはもちろんのこと、歯の表面に付着して歯を変色させてしまいます。

 

ステインと歯のクリーニングについてはこちらをご覧ください。
スタッフコラム:歯磨きでステインは落ちない!歯のクリーニングについて

 

 

▼最初はほとんど分かりません。ですが、2週間も経つと…

矯正用のゴムの着色について1

 

▼こんなに黄色っぽくなってきてます!

矯正用のゴムの着色について2

この通り!透明だったものが黄色く着色しています。

 

食生活や個人差でかなり違ってきますが、正直「全く変色しない」ことは通常のゴムを使っている限り、避けられません。

そして、歯のように「クリーニングすれば落ちる」ものではなく、一度着色してしまったら元に戻りません。

 

 

【交換すれば大丈夫。だけど…】

 

もちろん着色してしまっても、ゴムの機能には変わりありません。でも、どうしても気になる患者様が多いです。

 

「歯列をきれいにするために通院しているのに、着色して目立ってしまうのは…」というお気持ちは、本当によくわかります。

 

一般的な虫歯の治療などですと「一週間に一回」程度で通院するのでその度に交換すれば良いですが、矯正治療の場合は1〜数ヶ月の間が空いてしまいますし、「ゴムを交換する」ためだけにご来院頂くわけにもいきません。

 

 

【変色しにくいゴムを導入しています!】

 

そこで日本橋はやし矯正歯科では、そのゴムの着色がなるべく気にならないように、色のつきにくいゴムを手配しました。

 

▼こちらが、上にあげた「普通のゴム」。

矯正用のゴムの着色について2

 

▼当院で使っている特別なゴム、ほとんど同じ状態で2週間が経過したものです。

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全然違いますね…。

これだけで患者様の、治療中のQOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質)が全く異なってきて、色を気にせず笑顔でいて頂けるのです。

 

 

日本橋はやし矯正歯科では、治療中の患者様の生活も「治療の質」であると考え、常により良いものを導入しています。

 

今後も患者様のために、良い材料があれば積極的に取り入れていきたいと思っておりますので、お気付きのことがありましたら、ご遠慮なくお声がけくださいね!
よろしくお願い致します(^^)

 


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