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矯正体験レポート【スタッフC】(1)写真写りが気になっていた

2021/08/24 03:18:44
ブログ画像1上下の歯の幅径

こんにちは、日本橋はやし矯正歯科のスタッフCです。

僕も矯正治療をはじめましたのでこちらでレポートしていきます。よろしくお願いいたします。

_DSC0264

本来、矯正治療に男性も女性もありませんが、比較的少ない男性の事例となりますので、男の方も積極的に参考にしていただけるかと思います。

 

では、私が矯正治療を決意するまでのお話から今回は進めて参ります。

 

 

【やろうやろうと思いながら先延ばし…】

 

自分の歯並びに問題があることは、随分前からわかっていました。 

 

「いつかやろう、いつか」

 

そう思いながらもなかなか重い腰が上がらず、37歳になってしまった僕がついに矯正治療を始めることに至った経緯からお話します。

 

 

【歯医者怖い!】

 

矯正したいと思っていたのになぜ今までやらなかったのかというと、

  • 理由その1「矯正って痛そう」
  • 理由その2「2年くらいかかるよね?毎月歯医者行くってめんどくさい」
  • 理由その3「…歯医者怖い(小声)」

 

歯医者で働いているのに歯医者怖いとか言ってすみません。

 

でもこれが本音です。

 

だからみなさんの気持ちがめっちゃわかります!!

なので、やろうやろうと思っていても、そのうちそのうち…と先延ばしにしていました。

でも、結局やることになったんだから、思った時がやる時だ!と今は思っています。

 

 

【「旅行の記念写真」が矯正治療のきっかけ】

 

そんな僕が矯正を始めようと思ったキッカケは、数年前の沖縄旅行でした。

普段の生活ではほとんど需要がありませんが、旅行となると避けて通れないものがあります。

そうです、写真撮影です。

 

青い海、白い砂浜、晴れ渡る空、気の置けない仲間とビーチでBBQ。

これ以上ない最高な時間を過ごしているにも関わらず、カメラを向けられることに不快感を覚えている自分に気付いたのです。

 

口元が気になる、写真に残されたくない…

カメラを向けられるとついついオリオンビールの缶で口元を隠したりして。

 

そして、

「そこまで気になっているなら、矯正してきれいな歯並びを手に入れよう。

他人の目を気にせず笑顔で写真に納まる人生を選ぼう」

 

沖縄の大きなオレンジ色の夕日に照らされながら、矯正を始める覚悟を決めた瞬間でした。

 

 

【重度のすきっ歯を改善したい】

 

まず、口の中の写真と顔の写真を見ていただきます。

顔の外からの写真です。

正貌

下顎の前歯の所に大きな隙間があるのがよくわかりますね。

いわゆるすきっ歯の状態で、写真に写るときにこれが本当に気になっていました。

 

専門的には空隙歯列弓といいます。正面からの顔の写真を撮るとこの隙間が目立つことがわかると思います。

正面

 

左右から見るとこんな感じです。

結構隙間が空いちゃっていますね…。
右側左側

 

院長の診断によりますと、程度は比較的重度とのことでした。ガーン!

 

そんなこんなで矯正治療が始まります。

 

 

【まずは精密検査をします】

 

■精密検査の内容

 

精密検査の内容は、レントゲン撮影・CT撮影・印象採得・写真撮影(顔面・口腔内)です。

 

精密検査は、矯正治療を始めるにあたって必要な情報を得るための、とても大切な検査です。

 

■レントゲン、CTで詳しく分析します

 

レントゲンの情報から頭蓋骨の骨格的な特徴や歯が生えている角度を分析し、CTの情報から歯槽骨の大きさや厚み、歯の大きさや歯根の形などさまざまな情報を得ます。

その情報をもとに「平均値と比べてどこがどれくらいずれているのか」という問題点を抽出します。

僕の場合は、下の歯に複数の隙間があり、左側の噛み合わせがⅡ級咬合(上顎に対して下顎が遠心位を取っている状態)だったため、左上の犬歯から左下の第一大臼歯にゴムをかけて左上の歯を遠心へ、左下の歯を近心へ移動させて正しい噛み合わせを作る予定です。

 

それから、上顎の歯の幅径が下顎の歯の幅径より2.4mmも大きかったため、上顎の歯を削って上下の歯の幅径のバランスをとって咬み合わせを整える予定です。

上下の歯の幅径を合わせることによって、上顎の前歯の前突も改善されて調和のとれた歯並びを手に入れることができるのです。

 

■suresmileシステムのシミュレーション

 

当院で導入しているsuresmileシステムは、デジタル模型で矯正前と矯正後のシミュレーション画像を比較できることはもちろん、歯の移動量や歯の幅径を数字で見ることができるので安心して治療が受けられると思います。

以下の画像の赤枠の2.4mmという数字。

ブログ画像1上下の歯の幅径

これが、上顎の歯のほうが下顎の歯より2.4mm大きいというデータです。

 

ということで、精密検査・診断・クリーニングを済ませていよいよ矯正装置の装着です。

 

■ハーフリンガルでの矯正、矯正開始の感想

 

僕は、上顎は裏側、下顎は表側にブラケットを付けるハーフリンガルタイプで治療します。

 

装置を装着した感想は「なんかゴワゴワする」という感じです。

心配していた痛みは今のところほとんどないのですが、鎖状の連結ゴムをかけているので圧迫感があります。

しかし装置を装着して1週間もするとゴワゴワ感にも慣れてきてあまり気にならなくなってきました。

 

左上の犬歯から左下の第一大臼歯にかけているゴムも、喋ったり水を飲んだりするくらいならほとんど気になりませんが、あくびをするとかなり牽引感があります。

大きな口を開けることは控えたほうが良さそうです。


初回は矯正を始めたきっかけと精密検査、そして装置を装着した感想を書きました。

 

次は食事と歯磨きに関して書こうと思います。
ではまた次回。