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矯正体験レポート【スタッフB】(1)出っ歯、口ゴボ、ガタガタ歯が悩み!

2021/05/14 11:37:47

こんにちは。日本橋はやし矯正歯科です。
お悩みの方は当院の無料カウンセリングも是非ご検討ください。

 

こんにちは!日本橋はやし矯正歯科のスタッフBです。

実はスタッフAとともに、私も矯正治療をはじめました。

こちらも「ほぼ」リアルタイムのレポートです、どうぞよろしくお願いいたします!

 

矯正治療を始めたスタッフBの画像

私もお顔を出すのが苦手なので後ろ姿で失礼します…。

 

 

現在進行形のスタッフAのコラムもぜひお読みください!

矯正体験レポート【スタッフA】(1)過蓋咬合やガタガタ歯が悩み!

 

矯正体験レポート【スタッフA】(2)過蓋咬合やガタガタ歯が悩み!

 

 

スタッフBの歯並びの悩みについて

 

私は以前から自分の歯並びにコンプレックスがありました。

 

  • 上の前歯が出ている(出っ歯)
  • 口元が出ている(口ゴボ、ゴボ口とも呼ばれます)
  • 下の歯のガタガタ歯(歯の凸凹、叢生)
  • Eラインがキレイじゃない(鼻先と顎をつないだライン)

です。

 

実際のお口の中のお写真をお見せしちゃいます。

 

まずは横から見た状態です。

スタッフBの口腔内右側の画像

 

前歯が全体的に前の方に突き出ています。これが「口ゴボ」です(涙)

上の歯が突き出ているのでこれが「出っ歯」となります。

 

正面からの写真も公開します。

 

スタッフBの口腔内正面の画像

前歯は上の歯が完全に被さっていて、下の歯もガタガタしていて綺麗ではありません。

 

 

笑ったときの顔に自信がもてず、ずっと矯正したいなと思っていました。

そんな私がついに矯正スタートします!

 

矯正には従来型の矯正治療とデジタル技術を応用した最新の矯正治療がありますが、当院では後者のデジタル矯正ですべての患者様を治療しています。

デジタル矯正の素晴らしいところを紹介しつつ、経過をお見せするので読んでいただけたらと思います。

 

カウンセリングから精密検査まで

 

まず始めに、院長先生(林先生)とカウンセリングを行います。

その後、精密検査を行います。精密検査の内容は口腔内写真、顔の写真、歯型取り、レントゲン撮影になります。

精密検査の結果をふまえて林先生が診断をします。

 

診断の結果、上下裏側矯正(ワイヤー矯正)に決定しました!

また、今回の治療の具体的な内容は以下となります。(数字の順番で治療が進みます)

  1. 上下左右の親知らずの抜歯(全部で4本)
  2. 口蓋正中(上顎の真ん中)に矯正用インプラント(TADs/emporary Anchorage Device)埋入
  3. 装置装着(下顎)
  4. 上下左右四番目の抜歯(全部で4本)
  5. 装置装着(上顎)
  6. ディスキング(IPR/Inter Proximal Reduction:歯の隙間を適切にする処置)

※症例により順番が異なって参ります。

 

抜歯は全部で8本です!

 

①親知らずの抜歯

 

矯正を始める前に親知らずの抜歯を行います。

 

親知らずは、矯正に支障がでないように抜歯する場合がほとんどです。

 

抜かない場合もありますが、私の場合は根っこに埋まっている状態の親知らずはなんと横向きに生えていたため、抜かざるを得ない状態でした(笑)。

横向きに生えていると、前の歯を押してしまう可能性があるのです。

 

また、日本人は顎が小さいので歯が並びきらずにがたついてしまうことが多いそうです。

私も例外ではなく、そのためにも親知らずを抜歯しました。

 

 

 

抜歯後は腫れることがあるのでスケジュールを調整しましょう

 

無事親知らずの抜歯が終わりました。

上の親知らずはそれほど大変ではありませんでしたが、下の親知らずは抜くのに少し時間がかかりました。

麻酔をして痛み止めも飲むので痛くはないですが、抜歯後一週間は顔がとても腫れました!!

友達に「(昔話の)コブ取り爺さんみたいだね」といわれたほどです。

なので抜歯後に大事な予定はなるべく入れないほうがいいですよ!

 

②矯正用インプラントの埋入

 

矯正用インプラントはインプラントアンカー、アンカースクリュー、TADs(Temporary Anchorage Device)などとも呼ばれます。

歯を動かすための固定源になるもので、直接骨に埋め込みます。

 

こういう状態です。初めて見る方はちょっとびっくりするかも!?

矯正用インプラント(アンカースクリュー)を埋入した画像

材質はチタンなので人体へのため害性はなく安全です。

矯正用インプラントを埋入すると歯を大きく動かすことができますので、治療期間も短縮することが可能です。

 

※稀にチタンに金属アレルギーがある方もいらっしゃいます。
金属アレルギーについては以下のコラムをご確認ください。

金属アレルギーと当院の矯正治療について

 

矯正用インプラントを入れる手順です

 

矯正用インプラントを入れる(埋入する)ためにはまず、表面麻酔をしてから、浸潤麻酔をします。

次に矯正用インプラント埋入する場所を決めて、ドリルで穴を開けていきます。

 

穴を開けるのはとても痛そうで振動も怖い…!
と思ってましたが、思ったより振動もなく、痛みもありませんでした。

 

その後、専用の器具で矯正用インプラントの埋入となります。

麻酔をしてから矯正用インプラント埋入完了まで15分くらいで終わりました。あっという間です!

 

埋入後は、ブラシでやさしく磨いていきます。矯正用インプラントの周りに汚れがたまってしまうと、周りの歯茎が腫れてしまったり、痛みがでてくることもあるので要注意です。

 

③下顎の矯正装置を装着します

 

このタイミングで、下顎にも裏側矯正の装置が入ります。

下顎に裏側矯正の装置をセットしている画像

次に上顎4番目の抜歯をおこなっていきます。

 

④上下左右四番目の4本の歯を抜歯

 

矯正装置を入れた後に、親知らず以外の「上下左右四番目の4本の歯」を抜歯しました。

 

歯自体は虫歯もなく健康だったので、実は4本すべてを抜歯するのは少し抵抗がありました。

ですが歯は、対合歯(たいごうし:噛み合う上下の歯)がないとどんどん出てきてしまい、歯並びが悪くなり咬み合わせが悪くなってしまいます。

 

「対合歯」も重要な要素です

 

なお対合歯とは以下のイラストの「①に対して②」「③に対して④」またはその逆を指します。

対合歯の画像

そのため、今後のことを考えて上下4本を抜歯しました。もったいないような気もしますが、理想の歯並びになるためです!

日本人は顎が小さい人が多く、歯が並びきらずにガタガタ歯になってしまうことがあるそうで、私もその中のひとりです。

 

こちらは私のレントゲン写真です。

スタッフBの歯のレントゲン画像

上の歯に比べて、下の歯がとっても窮屈そうに並んでいることがわかります。

 

当院では抜歯も行っています

 

他の矯正専門クリニックでは、便宜抜歯を別のクリニックにお願いすることがありますが、当院では口腔外科の専門医の先生も在籍していますので、適切な便宜抜歯を行うことができます。

いちいち別な歯医者さんに行かなくて済むのでこういうちょっとした負担の回避も患者さまのストレス軽減につながります!

 

今回の抜歯は痛みも腫れも少なかったです

 

この4番目の歯の抜歯は、親知らずの抜歯よりも痛みが少なく腫れることもほとんどありません。
私の場合、まったく痛みがなく簡単に抜けました。

すでに親知らずを抜いていて、合計8本の歯を抜歯するので慣れもありましたが…(笑)

 

⑤上顎に矯正装置を取り付けます

 

矯正用インプラントの埋入を終え、抜歯が完了したら、その周囲にPLAS(パラタル・レバー・アーム・システム)という器具と矯正装置を装着します。

PLAS

このPLASという装置からゴムでひっぱると効率よく歯を動かすことができます。

 

お口の中を見ると何やらいろいろ装置がありますが…外から見るとこの通り!

スタッフBの抜歯後の画像

抜歯した以外は見た目はほとんど何も変わらないです。

この抜歯した跡の空間が、歯が移動することによりなくなっていくことになります。


ここまでかなり駆け足でご説明しましたが、次は治療の経過をご報告します。

楽しみにお待ちください!

治療内容について