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Suresmile conference 2016 参加レポート【中編】

2016/03/31 04:40:17
Suresmile conferenceに出席する林院長

みなさんこんにちは。日本橋はやし矯正歯科 院長の林 一夫です。

 

前回に引き続き、アメリカ・カリフォルニア州ロスアンゼルスで行われた Suresmile conference のレポート(中編)をしたいと思います。

 

前回のレポート:Suresmile conference 2016 参加レポート【前編】

 

 

 

【いよいよ、conferenceのスタートです】

 

suresmileカンファレンス会場の様子

写真は、メイン会場の様子です。朝の8時半から多くのsuresmile ドクター、クリニックのスタッフが集まっています。

 

今回のconferenceのキャッチコピーは、

 「Lights(ライトよし!), Camera(カメラよし!), Action(演技スタート)!」

 ではなく、それをもじって「Lights, Camera, Smile!」。映画の街ロスアンゼルスにちなんだコピーなのですね。

 

 メイン会場もショーマンシップに溢れていて、学術的な内容ですがとても楽しい演出です。suresmile_conference_3

 

講演は、Suresmileを提供しているOraMetrix社のCEO、Chuck Abraham から始まりました。Chuck は今後のデジタル矯正の展望を、とてもわかりやすく解説してくれました。

 

suresmile_conference_4

 

「デジタルテクノロジーの進化は止まらず、従って Suresmile も常に進化し続けなければシステムとしての優位性を維持することはできません。」

 

彼らは、われわれの要望に答えるべく、新しい領域へ常に Suresmile を進化させるように努力を行っていることが実感できました。

 

 

 

【ランチタイムは貴重な交流の時間】

 

午前の講演が終わり、ランチタイムです。世界各国からドクターが集まり、ランチを一緒に食べながら情報交換を行う、とても有意義な時間です。

 カンファレンスランチタイム

 

写真を撮り忘れてしまったのですが、私の横にはスウェーデンからのドクターが2人座っていたので、お互いの国の状況などをお話しする機会があり、とても刺激になりました。

 

 

 

【盟友 Lin 先生の講演に期待が高まります】

 

午後の講演で最も人が集まっていたのが、新しくなった3Dプリンターを用いたIDBトレー(矯正装置をより正確に歯に接着することが出来るトレー/ジグ)に関するものです。

3Dプリンターを用いたIDBトレーに関する講演

 

レポートの前編で写真がありましたが、私の盟友でもある Lin 先生が中心となり、プロジェクトを進めてきました。

 

前回のレポート:Suresmile conference 2016 参加レポート【前編】

 

日本橋はやし矯正歯科でもこの新しい技術を積極的に取り入れ、より良い治療を患者様にご提供できるようにしていきたいと思っています。

 

 

 

【 Gala Dinner は大切な情報交換の場です】

 

conference初日の夜は Gala Dinner (ガラディナー:祝宴、特別な席のディナー)です。ここでは素晴らしいドクターである、グレーバー先生と同席させていただきました。

グレーバー先生と林院長

 

このように世界的に著名な先生方と交流を深めることができるのも、Suresmile を基にしたデジタル矯正を日本で導入し、公認のインストラクター・ドクターとして活動できることになったからだとおもいます。

 

もちろん責任の大きさも実感していますが、とてもやりがいのある仕事です。

 

本日のカンファレンスはこれで終了です。明日はIDBトレーに関するハンズオン・セミナーがあります。しっかり勉強し、私のクリニックで取り入れていこうと思います。

Suresmile conferenceに出席する林院長


このレポートは前・後編に分ける予定でしたが、conference の規模が大きく、また非常に濃い内容ですので、3回に分けてお送りしようと思います。

次回は、後編になります。楽しみにお待ちください!

 

前回のレポート:Suresmile conference 2016 参加レポート【前編】