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矯正治療のためのCT撮影の様子

矯正治療で必須の精密検査を説明します!

みなさんこんにちは。日本橋はやし矯正歯科スタッフです。

 

矯正治療を始める前に行う「口腔内の検査」。カルテ作成のために、CTで撮影したり、口腔内の状態を診たりする必要がありますので、どの矯正歯科医院でも必須となっています。

 

矯正治療を考える方は、その「治療自体」を気にされる方が多いですが、実は治療の大前提となる「検査」も、当然ながらとっても重要で、矯正治療の品質を大きく左右します

 

私たち、日本橋はやし矯正歯科では

  • 初診カウンセリング時に行う簡易的な検査
  • 実際に矯正治療を始める方が行う精密検査

の2種類をご用意していますので、今回はこれらの検査の内容や、違いについてご説明したいと思います♫

 

 

初診カウンセリング時に行う簡易的な検査

初回カウンセリング時に、ご希望された方に簡易的な検査を行っています。これは、主治医である先生はもちろんですが、患者様ご自身にも、お口の中の状況を詳しく把握した上でご説明をさせて頂くためです。

 

 

では簡易的な検査とは、どのようなことをするのでしょうか?

  • お口の中を撮影
    簡易検査の場合は、コンパクトなカメラで撮影します。
  • 顔写真を撮影
  • CT撮影

矯正治療のための口腔内CT撮影1

この検査自体のお時間は10分程度。検査をして頂いた方が、ご自身の歯並びや骨の状態を確認しながら、カウンセリングを受けることができます。

 

たった10分の検査で、お口の中の状況を客観的に見ることができるので、みなさまとても安心して治療に進んで頂けると好評なのです。

 

その後、矯正治療に進むかを患者様にご検討頂き、矯正治療を始めることになった方は、精密検査を行います。

 

 

実際に矯正治療を始める方が行う精密検査

デジタル矯正システムでは、実際の患者様のお口の中の三次元(3D)モデルを作成する必要がありますので、精密検査はより詳細な情報を収集する必要があります。

  • お口の中を撮影
    精密検査の場合は簡易検査のときに比べて、より解像度の高い一眼で撮影します。
  • 顔写真を撮影
    三次元(3D)モデル作成用に規格を変えています。
  •  歯型かみ合わせの採取
  • CT撮影
    噛んでない状態で、規格をかえてより細部を投影したものです。

矯正治療のための口腔内CT撮影2

  • 口腔内写真の撮影
    精密検査の場合は簡易検査のときに比べて、より解像度の高い一眼で撮影します。

 

精密検査の様子です

それでは、実際の精密検査の様子の一部をご紹介します!

 

顔面写真は、専用の機械でこのように撮影しています。最も良い状態を選んで撮影してくれる、とってもスグレモノの機械なのです。

矯正治療のための顔面写真撮影の様子

CT撮影の様子。撮影中に患者様の頭が動いてしまわないよう、頭にバンドを巻きます。圧迫感などは特にありません。

矯正治療のためのCT撮影の様子

なお、上記以外で資料が必要となった場合は、

  • その他のレントゲン写真撮影
  • 口腔内スキャン

などをこの段階で行う場合もあります。

 

これらの撮影がすべて終了したら、精密検査データをOraMetrix社(アメリカ)に送ります。

OraMetrix社で診断用モデルが完成したら日本に送られてきますので、それを元に、院長が今後の治療計画を立て、その後、診断・治療方針の説明という流れとなっています。

 

精密検査の費用など

  • 検査の費用
    検査時に5万円頂いております。(もちろん治療費総額に含まれております)
  • 所要時間
    1時間程度の検査となります。
  • 次回の診断までの期間
    精密検査後、次の診断までは約10日間頂いております。
    ※抜歯などの処置が必要ない場合は、診断日から治療を開始することも可能です(事前予約が必要となります)。

——————————————–

今回は、矯正治療の根幹となる「検査」をご説明しましたが、ご理解頂けましたでしょうか?

 

「まずは簡易検査だけでも受けてみたい」「もっと詳しく話を聞きたい」という方はお気軽にお問い合わせ下さい。

スタッフ一同、お待ちしております!

 


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矯正のディスキング3D写真

矯正体験レポート第三回:カスタムワイヤー編!

2015年11月26日公開️/2021年9月22日更新)

 

こんにちは。日本橋はやし矯正歯科、現在絶賛矯正中のスタッフFです。矯正を始めて、早いもので、もう約1ヶ月経ちました。

 

このページの最後に掲載した「矯正体験レポート」のバックナンバーも併せて読んで頂きつつ、今回は第三回をお届けします!

suresmileのカスタムワイヤー機器

 

矯正開始から約一ヶ月の状態は…

いろんなものが食べられます!

最初の頃に比べるとだいぶ慣れました!
ゼリーやヨーグルトしか食べれそうにない…(泣)と思っていた私ですが、今では大好きな大福も食べれるほどに!!(ただし小さくちぎって食べています)

 

  • 硬い食べ物
  • 矯正器具に挟まりそうな繊維質もの

以外のものなら、それほど気にせずに食べていますよ。個人差もありますが、矯正開始から1ヶ月も経てばたいていのものが食べられるということですね。

 

歯磨きも上手になりました!

 

また、歯磨きの仕方もマスターし、短時間で磨けるようになりました!
矯正を始めてから以前よりも口の中を気にかけるようになり、自然と歯磨きの回数も増えました(^^)♫
もちろん外食先でもマイ歯ブラシで、ちゃんと磨くようにしています♫
↓患者さまと同じ歯ブラシですよ!
みなさまに差し上げているはみがきセットをご紹介します。

 矯正用のカスタムワイヤーを装着した写真1

矯正用のカスタムワイヤーを装着した写真2

 

カスタムワイヤー到着!

そして先日、矯正も慣れてきたところで、ちょうど私のカスタムワイヤーが届きました♫ヤッター♪

 

カスタムワイヤーは今まで付けてたワイヤーに比べて太いため、装着後は前回よりも多少痛みがありました
この痛みも最初の2日間までで、3日目からはほぼ気になりませんでした

 矯正用のカスタムワイヤー製品写真

 

IPRも体験しました

私の場合はカスタムワイヤーを装着するときに、IPR (Inter Proximal Reduction) を行いました。
IPRはディスキングとも言われ、歯と歯の間の部分をほんの少し削る処置のことを指します。
なぜ削るのかというと、歯列矯正をするにあたって歯が移動するためのスペースを用意してあげる必要があるからです。

 

歯の両サイドを削って小さくする…というと「えっ!?」と思われる方がいるかもしれませんが、数ミクロン単位で削るので大丈夫、見た目はほとんど分かりません。

 

なおこの処置は、症状によって必要な方に行われるもので、する必要がない・しない方が良いケースもあります。

矯正のディスキング3D写真

 

 

IPRの感想

ディスキング中は痛みはほぼありませんが、振動がかなりあります。まるで、ガガガガーと口の中を工事しているような感覚です(笑)。

上の歯より下の歯のディスキング(IPR)の方が振動が大きく感じました。

IPR後の写真

よく見ると、今はIPR(ディスキング)によって一時的に、かすかな隙間があるのが分かりますね。これは矯正によって閉じていきますし、隙間があった方が歯も動きやすいそうです。

 

 

エラスティックチェーンも装着!

さらに、上顎にはエラスティックチェーンも使用しました。

エラスティックチェーンとは、ブラケットに付ける歯を動きやすくするためのゴムのことで、ディスキングをするほとんどの方が使用するようです。
歯のねじれをとったり歯の隙間を閉じたりするときにとても活躍してくれます!

 

付けたばかりのときは歯が引っ張られるような感覚で、多少の痛みがありました。でも歯が早く動いてくれるなら、多少の痛みも我慢できちゃいますね(^^)♫

 


 

今の段階で、気にしていた前歯の出っ張りがだいぶ目立たなくなりました。ずっと気になっていた前歯が1ヶ月で、目に見えて変化しました!すっごくうれしいものです(^^)♫

この調子で矯正生活を乗り越えていこうと思います!みなさんも一緒に頑張りましょう(^^)(^^)

 


矯正体験レポートのバックナンバーと続きはこちら。ぜひ読んでみてくださいね!

 

必読!矯正体験レポートをお送りします!
矯正体験レポート第二回:矯正中の歯磨き3つのポイント!

矯正体験レポート第四回:2ヶ月経過しました!
矯正体験レポート第五回:顎間ゴムを付けました!
矯正体験レポート第六回:画像で分かる、歯の移動!
矯正体験レポート第七回:5ヶ月経過の状態は!?
矯正体験レポート第八回:矯正装置卒業しました!
矯正体験レポート第九回:リテーナーについて


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矯正治療中に避けたい硬い食べ物

矯正中に気をつける食べ物について。硬いのNG!!

(2015年11月19日公開/2020年9月7日更新)

 

みなさんこんにちは!!日本橋はやし矯正歯科スタッフです。

 

これから説明することは治療中にお伝えしておりますが、矯正治療を検討されている方にぜひ知っておいていただきたいので記事の形でアップしております。

 

矯正治療は治療中の生活の質を維持することが非常に大切であると当院では考えております。

今回は矯正中の食べ物についてお話したいと思います。

 

矯正治療中全般」「矯正を始めて慣れるまで」の二つの観点で、気をつける食べ物が異なりますので、ぜひ楽しみながら調整して行きましょうね。

矯正中に飴などをかじるのはやめましょう。

矯正中に飴などをかじるのはやめましょう。

 

矯正治療中全般で気をつける食べもの

 

硬い食べものは避けましょう

 

矯正治療中は歯が動いて痛みが出る場合があるのと、装置が外れやすくなることもあるため、あまり硬い食べ物はオススメできません

 

具体的にあげると・・・

  • 硬いおせんべい
    えびせんOK!雷おこしNG!
  • りんごなど硬い果物
    すりりんごや小さくカットしたものOK!まるかじりNG!
  • 硬いお肉
    やわらかいお肉OK!骨付きチキンなどの噛みちぎりNG!
矯正治療中に避けたい食べ物、果物や野菜類

適当な大きさにカットしてから食べると、良いです。

 

あめちゃんアイスキャンディーもガリガリ噛まずに舐めてくださいね☆

矯正治療中に避けたい食べ物、氷

氷をかじると、矯正装置が外れてしまうことがあります。

 

 

歯にくっつく食べものも我慢して下さい

 

矯正中は粘着性のある食べ物も装置に付いてはがれなくなくので避けてください。

 

  • チューインガム
  • 水飴
  • ヌガー
  • キャラメル

ハ○チュウ、○ニッカーズ、ボンタ○アメなど…。これらの「歯にくっつく系」は装置に絡まると、とっても厄介です…。おいしいけれど、装置が取れたあとのお楽しみに取っておきましょう

 

  • お餅も要注意

年末はお餅を食べる方が多いと思いますが、一口サイズに切ってから食べて下さい
そしてお餅は時間が経つと硬くなります。歯や装置についたものが取りにくくなりますので、なるべくすぐに歯磨きをしてくださいね!

 

 

食べものでなくても気をつけたいもの

 

これを読んでいる方の中には「齧る、噛む」癖がある方もいらっしゃると思います。

 

  • ペンや鉛筆
  • 爪、指

こういったものを無意識に噛んでいると、矯正装置が外れる原因になってしまう場合がありますので要注意です!しかも知らず知らずやっているので、食べ物より一層の注意が必要です。

 

でもこれが、癖を直すいいきっかけになるかもしれませんよ☆

矯正治療中は齧る癖を直しましょう

鉛筆やペンをかじるのは厳禁です。

 

 

色が沈着しやすい食べものは要注意!

 

「装置を目立たなくする」ための透明の装置は、接続部分にあるゴム製の部品に色素が沈着しやすいです。ですので

 

  • カレー
  • ミートソーススパゲティ

など、色の濃い食べ物は着色されやすいので気をつけましょう。せっかく「目立たない」ための装置に色がついてしまっては元も子もありません…

どうしても「食べたい!」と思う場合は、できるだけ来院する日に近いタイミングで食べたほうが気にならないかと思います。

また、食べた直後に歯を磨けば一定の効果はありますが、「まったく着色しない」という保証はないので注意して下さい。

 

 

矯正装置に慣れるまでにオススメの食べもの

 

矯正装置を装着してから慣れるまでは人にもよりますが「固形物が痛くてダメ」という方もいらっしゃいます。
そういった間は、以下のような食べ物が食べやすいですよ♪

  • お豆腐やそれに類似したもの
    冷奴・胡麻豆腐・湯豆腐・揚げ出し豆腐・杏仁豆腐など
  • ご飯は柔らかくして
    雑炊・クッパ・お粥・リゾットなど
  • 洋食系も柔らかめで
    グラタン・とろふわオムレツ(全て具を細かくしたもの)など
  • タマゴ系は最強かも!
    茶碗蒸し、具なしタマゴ焼きなど
  • スープ系は食べやすいです
    スープ・シチュー(全て具を細かくしたもの)など
  • ジャガイモは潰してね
    マッシュポテト・ポテトサラダなど
  • ケーキはスポンジ状で
    蒸しパン・シフォンケーキなど
  • 柔らかデザートの王道!
    ヨーグルト・ゼリー・プリンなど

矯正治療開始からしばらく経過して慣れてくると、だんだんいろいろなものが食べやすくなってきます。なので「慣れてきたかな?」って思ったら、少し硬いものに挑戦するなどしていって下さいね。

矯正治療中に避けたい硬い食べ物

基本的に、硬いものとくっつきやすい食べ物には注意しましょう。

 

最初だけ気をつければあまり心配せずに過ごして頂けますし「外食が減って自炊が増えたので良かった」なんて嬉しいご報告を下さる方もいらっしゃいます(笑)。


このように日常的に気をつけることはカウンセリングや治療の際にご説明をしております。

気になることがありましたらご遠慮なく質問していただければと思います。

デジタル矯正システムは、患者様との良好な信頼関係にも貢献します

こんにちは。日本橋はやし矯正歯科、院長の林一夫です。
これまでのコラムで、新しいテクノロジーを用いたデジタル矯正システムの治療が、

  • 治療期間の短縮
  • 治療の品質の向上
  • そして、より安全な矯正治療

などをご提供できることがお分かりいただけたと思います。

 

今回はこれらに加え、治療にあたってなくてはならない「歯科医師と患者様の信頼関係」について、お話させて頂きます。

デジタル矯正システムは、様々な情報を3Dで可視化できるので、患者様へのご説明もとても分かりやすく行えます。

そしてそれが、患者様の様々な不安を払拭し、歯科医師と患者様の良好な信頼関係の構築にも貢献してくれます

 

 

矯正歯科で一層重要な信頼関係

 

矯正歯科治療は比較的長い治療期間が必要になりますので「患者様といかに良い信頼関係を構築するか」ということがとても重要になります。

患者様に「治療の進展状況をきちんと説明できるか」ということはとても大切な要素です。
自分の治療が、初めに説明を受けた治療方針・治療計画の通りに進んでいるのかどうか、十分な説明がないまま治療が行われていると「このままで大丈夫なのか?」と心配になるのは当然のことだと思います。

患者様と普段接していると、デジタル矯正システムは

  • 患者様にも非常にわかりやすく説明できる方法である
  • そのため歯科医師と患者様の円滑なコミュニケーションを促進する

ということを痛感します。

 

 

治療途中の状態の再現と治療後の予測

 

前回のコラムで、デジタル矯正システムで可能になったことをお話しました。

 

  • 歯根吸収のリスクを回避する治療デザイン
  • ブラックトライアングルの予測

これらの情報を患者様と共有する際には、当然治療の経過などの理解を得ることが必要となります。ですので、必然的に患者様に十分なご説明は不可欠となるのです。

そして、デジタル矯正システムで得られる

 

  1. 治療後の歯並びの状態をより正確に予測できる
  2. 治療途中の状態もアニメーションなどで再現できる
  3. 自分の治療の進行具合を比較的正確に把握できる

こういった情報をその都度、患者様と共有しますので、患者様は「今いったいどうなっているの?」という不安を持つことなく、治療に専念して頂けます。

 

前回のコラムもぜひ、併せて参考にしてください。
デジタル矯正システムで可能になったブラックトライアングルの予測

 

 

治療期間の延長に関するご説明

 

治療期間はいろいろな要因で、最初に想定していた治療期間よりも長くなってしまうことがあります。
そのような場合は以下の項目について知って頂く必要があります。

 

  • なぜ治療期間が長くなるのか
  • 目標とする歯並びのどのあたりまで達成されているか
  • あとどれぐらいの移動を行えばよいのか

もちろんこれらを知るには歯科医師の適切な説明が不可欠ですが、デジタル矯正システムであれば、3Dモデルを用いてしっかりと説明することができます。

ですので一般的な矯正歯科治療よりも、良好な関係を保ちながら治療を継続することができると考えています。

 

ひとつの例として、こちらの3Dモデルをご覧下さい。治療前から治療後までの歯の移動を、パーセント表示で段階的に示したものです。

デジタル矯正システムにおけるパーセント予測図1

よく見て頂くとほんの少しずつ、歯が移動していることが分かりますね。

このモデルを用いることで、患者様は「自分が、ゴールまでの治療過程のどの辺りにいるのか」を、視覚で理解して頂けます。

 

計画通りに進んでいるのであればもちろん安心されます。また計画よりも遅くなっている場合でも、こちらを見て頂きながら「歯の移動自体は目標通りに進んでいる」ことを説明し、今後の改善点など3Dモデルをもとにお話することができます。

 

また、この3Dモデルのパーセント表示は、以下に説明するような最適な来院時期の判断に用いることもできます。

 

 

効果的な来院時期を判断

 

一般的な矯正治療では、月1回の通院で治療を進めていくことが多いと思います。

 

しかし、日本橋はやし矯正歯科で用いている「ロボットにより加工されたカスタムワイヤー」は、非常に精度が高いので、2ヶ月以上歯を動かし続けることが可能です。そのため次の来院まで1ヶ月以上間隔を空けることもでき、結果的に患者様の通院の負担を減らすことができます。

 

ただし、歯の移動は必ずしも予想通りに動くとは限りません。ですので2ヶ月以上間隔をあけて通院いただく場合は、おおよその歯の移動を予測した、以下のような3Dモデルの画像を患者様にお渡ししています。

 

移動前:最後の通院の状態です。

percent_prediction_2

 

移動予測:1ヶ月半経過したころの予測です。
percent_prediction_1

1ヶ月半たったころに、予測モデルと実際のお口の中を比較して頂き、

 

  • 予測通りに動いている場合
    問題ありませんので、次の来院は最後の来院の約2ヶ月後となります。
  • 予測モデルとかけ離れている場合
    調整が必要な場合があるので、その時点で来院の予約を取って頂きます。
  • ご自分での判断が難しい場合
    お口の中の写真を携帯のカメラで撮影して送って頂き、それをもとに私が判断します。

こうして来院時期を判断することで

  • 歯が予想通りに動かなかった場合は、早めの対応
  • 予定よりも早く歯が動いたら、より早い段階で次の治療ステップに進む

といったことができます。

デジタル矯正システムのソフトウェアは、タブレット上でも快適に動作します。

デジタル矯正システムのソフトウェアは、タブレット上でも快適に動作します。

 

—————————————-

矯正治療にあたって最も効率よく歯を動かすには、デジタル矯正システムによるこういった情報交換のシステムがとても有効になると考えています。

そしてそれが、患者様と歯科医師とのより良い信頼関係を構築し、患者様自身の治療に対するモチベーションを向上させることができるとても良い技術だと感じます。

矯正中の歯磨き、デンタルミラーを使う

矯正体験レポート第二回:矯正中の歯磨き3つのポイント!

こんにちは!日本橋はやし矯正歯科、ただいま矯正中のスタッフです。今回は大変好評な「矯正体験レポート」。前回に続いての第二回をお送りします!
前回のご報告はこちらでご覧くださいね。
必読!矯正体験レポートをお送りします!

矯正を始めて、はや一ヶ月経過しました。
そこで今回は確認も含めて、矯正中の歯の磨き方を歯科衛生士さんにレクチャーしてもらった内容を皆様にご紹介いたします。

この記事を読んでくださっている多くの方に参考にして頂けるよう、「普通の歯ブラシ」だけでできる方法です

 

ポイント1:矯正装置の周り

 

磨き方のコツ

 

矯正装置には厚みがありますので、どうしても汚れが溜まってしまいます。
ですので矯正装置自体の汚れを落とすために、矯正装置そのものに歯ブラシを当てて磨きます。上側を磨いたら、下からも歯ブラシを当てて磨きます。
「歯を磨く」のではなく「矯正装置を磨く」ということですね!

矯正装置の周りの磨き方1

 

矯正装置の周りの磨き方2

 

やってみて・・・

 

私は上が裏側、下は表側の矯正です。下は表側に付いている矯正装置を目で確認しながら磨くことができるので、比較的キレイに磨けました。

しかし、上は裏についている矯正装置を直接見ることができないので感覚で磨くため、やはり倍の時間がかかります。ですので裏側矯正をお考えの方は、歯磨きに要する時間も意識された方が良いでしょう。

また今回は「普通の歯ブラシ」での磨き方をご紹介していますが、デンタルミラーを使えば直接見ながら歯磨きができます。歯磨きの精度がかなり高くなるのでオススメです!

矯正中の歯磨き、デンタルミラーを使う

デンタルミラーは、日本橋はやし矯正歯科で患者様みなさまに差し上げている「はみがきセット」にももちろん入っています!はみがきセットについてはこちらをご覧ください。

みなさまに差し上げているはみがきセットをご紹介します。

 

ポイント2:ワイヤーの下(歯とワイヤーの間

 

磨き方のコツ

 

矯正装置のワイヤーの下、歯とワイヤーの間の部分は歯ブラシが届きにくく、また歯と歯の間(矯正装置の隙間)は特に汚れが溜まりやすいです。

そのため、ワイヤーと歯の間に歯ブラシのつま先※の部分を、歯の正面から斜に入れ込むようにして磨きます。

矯正装置の上から磨いたら、矯正装置の横の面も磨くようにしましょう。

矯正装置のワイヤーの下の磨き方

※「つま先」とは、歯ブラシの先端に近い部分を指します。また両側を「脇」、柄に近い部分を「かかと」…つまり、足の裏に見立ててるんですね。面白いですよね!

 

やってみて・・・

 

歯ブラシのつま先を斜めに入れて磨くというのがなかなか難しい…。しかし斜めにしなければ、ワイヤーの下に歯ブラシの毛先が入らないので、キレイに磨けません。
また、一番奥は磨きにくく、磨き残しが多い気がしたため、奥歯は一番ていねいに磨くようにしています

 

ポイント3:歯と歯茎の境目

 

磨き方のコツ

 

歯と歯茎の境目は、矯正装置を付けてなくても歯垢が残りやすく、虫歯になりやすいと言われます。
矯正装置を付けている方はさらに磨きづらいので、虫歯になって歯茎が腫れてしまうと、装置が外れやすくなるので要注意です。
もちろん虫歯の治療もする必要がありますから、なおさら気を付けて頂きたいところです。
歯と歯茎の境目を鏡で確認しながら、歯ブラシを斜め45度に傾けて磨きましょう

矯正中、歯と歯茎の境目の磨き方

 

やってみて・・・

 

鏡を使っても奥歯はなかなか見えません…。そのため最初はだいぶ苦労しましたが、回数を重ねることで、鏡を見なくても感覚で磨けるようになりました!
やっぱりなにごとも、練習して慣れることが大事です…。

 

装置がない部分もしっかり磨きましょうね

 

今回は、矯正中に気になる装置がついた部分の歯磨きを説明しました。そして、最後に気をつけて頂きたいことがあります。

矯正装置がつくとどうしても装置の周りばかりに気をとられてしまいがちです。でも、噛む面や装置が付いていない面も忘れないようにしっかり磨いてください!

可能であれば、何か食べ物を食べた後は必ずその都度歯磨きをすることが望ましいのですが、外出先でどうしても歯磨きできない場合は、口をゆすいだり、うがいだけでもするようにしましょう。

また、夜寝る前の歯磨きは、虫歯予防にとってとても大切ですので、しっかり時間をかけて磨くようにしてください。

美しい歯列は健康な歯があってこそ成り立ちます。私もみなさまと同じく、毎日頑張って歯磨きしていますよ!

 


矯正体験レポートのバックナンバーと続きはこちら。ぜひ読んでみてくださいね!

 

必読!矯正体験レポートをお送りします!
矯正体験レポート第三回:カスタムワイヤー編!
矯正体験レポート第四回:2ヶ月経過しました!
矯正体験レポート第五回:顎間ゴムを付けました!
矯正体験レポート第六回:画像で分かる、歯の移動!
矯正体験レポート第七回:5ヶ月経過の状態は!?
矯正体験レポート第八回:矯正装置卒業しました!
矯正体験レポート第九回:リテーナーについて


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