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ホワイトニング体験レポート!【スタッフD】

こんにちは、初めて登場します、スタッフDです、よろしくお願いします!

 

今回は当院にて歯のホワイトニングをしたので報告します。

 

※当院が行うホワイトニングは、当院で矯正治療をされる患者さま限定となります。ご注意ください。

 

 

ホワイトニングには二つの方法があります

 

皆さま歯のホワイトニングについてご存じですか?ホワイトニングには二種類の方法があります。

 

1.歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」

 

まず1つ目は歯科医院で行うオフィスホワイトニングです。

 

オフィスホワイトニングの特徴

 

オフィスホワイトニングは一回の施術で歯を白くしますので、忙しい方やできるだけ早く白くしたい方(結婚式を間近に控えているなど)に最適です。

 

オフィスホワイトニングの施術方法

 

ホワイトニング剤を塗り、光を照射してホワイトニング効果を促進させます。施術時間としては90分から120分で完了となります。

 

2.ご自宅で行う「ホームホワイトニング」

 

そして2つ目は自宅で行うホームホワイトニングです。

 

ホームホワイトニングの特徴

 

ホームホワイトニングは2週間程度かけて、徐々に歯を白くしていきます。
時間をかけて薬剤を深く浸透させるので、ホワイトニング効果がより高く、オフィスホワイトニングよりも白さが持続する特徴があります。
*当院ではオフィスホワイトニングのみになります。

 

ホームホワイトニングの施術方法

 

専用のマウスピースを作成し、そこにホワイトニングジェルを注入して2時間から3時間ほど装着するのを、2週間毎日行います。

 

 

オフィスホワイトニングを体験しました!

 

今回私が行ったのは、オフィスホワイトニングです。

ホワイトニングする前の写真がこちらです。

スタッフDのホワイトニングをする前の歯の色画像

5年前に一度オフィスホワイトニングをしたことがありそれ以来、黄ばみであったり、色のトーンが落ちてきたので今回行いました。

 

オフィスホワイトニングの手順

 

オフィスホワイトニングの手順について説明します。

  1. 患者さまにホワイトニングについてのご説明をし、ホワイトニングする前の歯の色のトーンを確認します。
  2. 歯の表面のクリーニングをします。ここできれいにしないときれいに白くなりません。
  3. 歯肉保護(ホワイトニングジェルが歯肉に触れないように) を行います。
    青いものが歯肉保護剤剤です。
  4. ホワイトニングジェルの塗布と照射をします。(6分間)

 

そして手順4を3回ほど繰り返して終わりです。あっという間で楽ちん!

 

 

ではビフォーアフターをご覧下さい!

 

Before After
スタッフDのホワイトニングをする前の歯の色画像 スタッフDのホワイトニング後の歯の画像

 

ワントーン明るくなったのがわかると思います!

 

終わったあとしみるかなと怖かったですが、しみることなくしっかり効果が出ていたので嬉しかったです。

 

 

オフィスホワイトニング後の注意事項

 

 

ホワイトニングの効果は個人差があります

 

ホワイトニングの効果は個人差があり、多くの方には良好な結果が得られますが、早く白くなる方となかなか白くならない方がいらっしゃいます。

歯の質、変色の原因、及びその程度に個人差があるためです。

 

なかなか白くならない方は繰り返しホワイトニングを行うこともありますが、その場合は施術後1ヶ月以上開けて行います。

 

 

ホワイトニング後24時間は飲食物の制限あり!

 

ホワイトニング後は、歯を守っているペリクルというたんぱく質の保護膜がはがれていて、数時間は外部からの影響を受けやすくなっています。

 

12~24時間かけ再生されるので、ホワイトニング後24時間は色の濃い食べ物、飲み物、喫煙はお控えいただいてます。

 

オフィスホワイトニング後に控えてほしい飲み物、その他

 

コーヒー、紅茶、日本茶、コーラ、赤ワイン、ジュース類、レモン・オレンジなどの酸性の飲料物、色付きの歯磨き粉

 

色付きの歯磨き粉のイラスト

こういう歯磨き粉ありますよね。
ホワイトニング前に普通の白いのを買っておきましょう。

 

 

オフィスホワイトニング後控えてほしい食べ物、その他

 

焼きそば、カレーライス、スパゲッティ、焼き肉、焼き鳥、みそ、醬油ラーメン、醤油、からし、わさび、チョコレート、大福、トマトなど色の濃い野菜、イチゴなどの色の濃い果物

 

 

醤油ラーメンのイラスト

醤油ラーメンはNGです!

 

 

オフィスホワイトニング後口にして良いもの

 

色が濃くないもの、酸性・アルカリ性が強くないものは召し上がっていただけます。

 

水、牛乳、チーズ、フライドポテト、ポテトチップス(塩味)、ナッツ類、貝柱、お米、お粥、パン、鶏肉、白身魚(醤油なし)、豚骨・塩・バターラーメン、えび、しらす、大根、カルボナーラなどのホワイトソース、お吸い物、白味噌汁

 

 

 

とんこつラーメンのイラスト

醤油ラーメンがダメでも、とんこつならOK(笑)

 

ホワイトニングについて少しご理解いただけましたでしょうか。

矯正治療で歯列を整え、さらにホワイトニングをすると笑顔がより素敵になります!

ご興味のある方はぜひスタッフにお訊ねください。

矯正体験レポート【スタッフB】(3)矯正治療が終わり、顔貌が整いました

こんにちは!日本橋はやし矯正歯科のスタッフBです。

スタッフBの矯正体験レポート第三回にして最終回、ついに治療を終えてきれいな歯並びになりました!

今回の経験から、ワイヤー矯正の感想や矯正中に気をつける意外なことなども盛り込んでお話します。

 

第一回、第二回もぜひお読みください!

矯正体験レポート【スタッフB】(1)出っ歯、ガタガタ歯が悩み!

 

矯正体験レポート【スタッフB】(2)歯列が改善してきました!

 

カスタムワイヤーは3Dデジタル矯正の要です

 

ロボットが作製するカスタムワイヤーは

カスワムワイヤーはセラピューティックスキャン(Therapeutic Scan)※を用いて作成された3Dデジタル仮想モデルを基に正確に作製したオリジナルのワイヤーです。

これをセットしていきます。

デジタル矯正ならではの治療でわくわくします!

 

※デジタル仮想モデル作成の手順は前回のブログで説明しています。

 

1. まずセラピューティックスキャン(Therapeutic Scan)といって、歯の位置や装置の位置を確認するスキャンを行います。

2. そしてCBCT(歯科用CT)を含むレントゲン撮影をして、歯の根っこやその周囲の骨の状態を確認します。

3. 口腔内、顔の写真を行い、それらの資料を基に3Dデジタル仮想モデルを作成します。

矯正体験レポート【スタッフB】(2)歯列が改善してきました!

 

 

ワイヤーは矯正の過程で太さが変わります

 

始めは細いラウンドのワイヤーを使用することが多く、その後は角ワイヤーという太いワイヤーにサイズを上げていきます。

 

角ワイヤーを装着とエラスティックチェーン

 

角ワイヤーになると、歯の傾きや、わずかに改善したい歯の細かな調整が可能になります。

緻密に動かしながら、出っ歯で前方に傾斜していた私の歯並びを改善することができました。

 

ワイヤーが太くなることによって、ワイヤーの上にかけるエラスティックチェーン※というゴムの強さも強くすることができます。

 

エラスティックチェーンはこの青いゴムです。

エラスティックチェーン

 

※エラスティックチェーンも別のスタッフの矯正体験ブログで説明しています。

 

エラスティックチェーンとは、ブラケットに付ける歯を動きやすくするためのゴムのことで、ディスキングをするほとんどの方が使用するようです。
歯のねじれをとったり歯の隙間を閉じたりするときにとても活躍してくれます!

矯正体験レポート第三回:カスタムワイヤー編!

 

 

エラスティックチェーンの力が弱すぎると歯を移動させる効果があまりないですが、逆に強すぎると歯が傾斜して動いてしまうためよくありません。

林先生がその人それぞれの歯の動きを見ながら、ゴムの強さを考え、治療を行います。

 

なお、角ワイヤーに変わる時に、矯正ならではの締め付けられるような痛みが出ましたが3、4日で軽減されました。

(今思えば、矯正器具を装着した最初の一週間が一番痛みが強いと思いました)

 

 

抜歯をすると矯正期間が比較的長くなります

 

私のように抜歯をしている方は、隙間を閉じる期間が長くかかり、早くても半年以上はかかります。

抜いたところを閉じていくわけなので、当然といえば当然ですね。

この期間では歯がきれいに並んでいるので、あまり変化を感じられない方も多いと思いますが、着実に隙間は閉じてきています。

 

舌のスポットポジションと気をつけること

 

先ほど、歯の隙間を閉じるのには時間がかかるとお話しましたが、舌の位置も深く関係しています。

舌の正常な位置は上の歯の前歯2本の裏側にあるふくらみの部分です。

私も歯科の勉強をするまでは知らずに過ごしていました。

 

 

無意識に下の歯の前歯を押してしまっていて、なかなか隙間が閉じない方も多いように感じます。日頃から意識をし、舌の位置を正しい位置にできるようにしてみて下さい。

 

口呼吸に気をつけて鼻呼吸をしましょう!

 

また舌の位置が低位にあることで気道が狭くなり、口呼吸になりやすいとも言われています。

さらにマスク生活の影響で口呼吸の人が増えているようです。

口呼吸になってしまうと、ウイルスや細菌に感染しやすくなり、風邪をひきやすくなります。

 

また、顔貌の変化にも影響があるようで、口周りの筋肉をつかわないことから鼻の下が伸び、のっぺりした顔つきになると言われています。

 

鼻呼吸をすると、口が閉じるので唾液の分泌が多くなり、喉が渇きにくくなり、虫歯になりにくくもなり、筋肉をつかうので口元も引き締まります。

 

みなさんもぜひ舌のスポットポジションと鼻呼吸を意識してみてください!

 

 

隙間を閉じた後の微調整

 

治療の経過に話を戻しますね。

アンカースクリューを使って約二年で、抜歯した隙間が閉じました!

 

正中が少しずれたので正中を合わせる治療も行いました

 

抜歯した隙間が閉じると、真ん中のライン(正中線)が上下の歯で大きくずれていました。

気にならない方もいらっしゃいますが、一応歯科衛生士なので気になってしまい…正中合わせの治療を行いました。

主に以下の二つのやり方で行います。

  • 顎間ゴム
    患者様自身で輪ゴムをかけて、歯を動かす方法です
  • IPR(ディスキング)
    歯と歯の間を削って隙間を作り、その隙間を利用して歯を動かす方法です

 

治療終了前はスタッフや医師に確認を!

 

隙間が閉じて矯正治療が終了する前に、院長またはスタッフから気になるところがないか確認させてもらっています。

歯の高さや傾き、ねじれなど、気になるところがある方はぜひ私たちスタッフや医師に気軽に相談してください。

患者さまが目指すゴールに寄り添った治療ができればいいなと考えています。

 

 

治療前と治療後の比較です

 

それでは、矯正治療のBeferとAfterをみていきましょう。

 

矯正前(正面)

全体的に歯のがたつき、上の歯が出ている状態。

 

矯正後(正面)

きれいな歯並びに改善されました!

 

 

矯正治療終了後の顔貌について

 

とにかく一目瞭然なので写真をご覧ください!

 

 

言わずもがなですが、左が治療前、右が治療後です!

 

口ゴボが改善しEライン、顎のラインがきれいになりました

矯正前は前歯が出ていたため口元が突出(口ゴボ/ゴボ口)していましたが、矯正後は口元が収まり、シャープになりました!

顎のラインもEラインも整いました。

唇が閉じるようになって口呼吸がなくなりました

また4番目の歯をすべて抜歯したことにより、歯が顎にしっかり収まり、口唇が閉じるようになったので、口呼吸もなくなりました。

 

この術前術後を見て矯正治療に興味をもってもらえると嬉しいです。

 

 

治療終了後はリテーナーを正しく使いましょう

 

矯正終了後は、透明なリテーナー(マウスピース)で保定します。

保定期間が長ければ長いほど、後戻りのリスクが減るので、しばらくはリテーナーを着用します

ごはんを食べる時と歯磨きする時とお水以外の飲み物を飲むとき以外は、リテーナーを外します

リテーナーも一週間ほどで慣れてきますのでご安心ください。

 

 

矯正治療を終えての感想

 

矯正治療をして良かったことがたくさん!

 

矯正をして良かったことは、口元が綺麗になり、歯を見せて笑えるようになったこと。

歯磨きがしやすくなったこと。Eラインが整ったことです。

私自身も、矯正治療に大変満足していて、もっと早くから治療を行えばよかった…と思いました。

 

治療費は安くないからこそカウンセリングをしっかりと!

 

矯正治療費は、とても安価とはいえないので、医院選びは重要だと思います。当院では医師による無料のカウンセリングを行っておりますので、ぜひご予約ください。

 

とても勉強になった2年半でした

 

上下抜歯ありのアンカースクリューを使った裏側矯正治療ですが、治療期間は約二年半でした。

 

最初は、歯みがきが難しく異物感も感じましたが、慣れてしまうと、お食事も、歯磨きも問題なくする事ができ、あっという間に感じました。

裏側矯正だったので、友人からも矯正をしてることは気づかれませんでした。

デジタル矯正を学びつつ、体感できて、とても勉強になりました。林先生ありがとうございます。

 

ブログをお読みいただいた皆様もありがとうございます。
矯正治療を検討されている方、ぜひ無料カウンセリングにお越しください。お待ちしています。

矯正体験レポート【スタッフA】(4)矯正治療終了の体験レポート

こんにちは、日本橋はやし矯正歯科スタッフAです。

いよいよ矯正治療終了の体験レポートになりました!

先日、矯正器具を外してもらった結果をレポートしていきます。

 

改めて完成した歯並びに感激し、1年半近くお口にあった矯正器具が無くなると爽快感といつもあった物がなくなり寂しさもあります。(笑)

最初に、これまでの経緯を少し振り返ってみました。

 

 

矯正装置を見られたくないので「裏側矯正(舌側矯正、リンガル矯正)」にしました

 

私が使用した装置は裏側矯正(舌側矯正、リンガル矯正)です。

選んだ理由は、数年という長期間にわたる治療なので見えないように矯正したかったからです。

 

表側から見るとまったく装置がわからないので、矯正治療を始めてから終わるまで自分から言わない限り、一度も矯正していると周りから言われることはありませんでした。

 

裏側矯正で心配されることもそれほど問題ありませんでした

 

「喋りづらさ」や「装置が舌や歯に当たる」など裏側矯正で心配されることはいくつかありますが、それほどの問題ではありませんでした。

 

喋りづらさは私も気にしていましたが最初の1週間位で慣れ、会話も通常通りで会話に差支えはなかったように思います。

 

また裏側矯正では上顎の装置に下顎の歯が当たってしまうことが多いので、治療の初期にこのような咬み合わせを上げる処置をしましたがこれもすぐ慣れました。

 

装置装着直後の写真です。バイトアップ(バイトターボともいいます)という咬み合わせを上げるための青い材料を上顎の奥歯に着けています。

このバイトアップのおかげで、下の歯が当たるのはほんの最初だけでした。

 

バイトアップについての以下の記事も併せてご覧ください。

バイトアップの素材が新しくなりました!

 

 

裏側矯正だからこその意外なメリットも!

 

装置に食べ物が絡まっても裏側だと見えない!

 

実際に自身が装着してみて、裏側矯正(舌側矯正)にして思いのほか良かったと感じたのは、ラーメンを注文した時のこと(笑)。

山盛りに白髪ねぎが盛られていました。矯正中の方はおわかりいただけるかと思いますが最悪の事態です(涙)。
ワイヤー装置による矯正治療では食べ物が器具に絡まったり挟まったり…どの方も通る道ですが、幸いにも裏側なので大笑いしなければバレない!というところ!(笑)

 

これが表側矯正装置だったら、白髪ねぎが装置に挟まった状態でラーメンを頬張り…ということになっていたかもしれません。

 

裏側矯正は表側よりも虫歯になりにくい!

 

そして意外に思う方もいるかと思いますが、実は表側よりかは裏側の方が唾液の自浄作用によって汚れは溜まりにくいです。(絡まった長ネギは厳しいかもしれませんが…)

 

デコボコ歯の歯ブラシがしにくい部分が矯正器具により、更に歯ブラシがしづらく、虫歯や歯周病の予防も重要となってきますが、舌側矯正の場合自浄作用が働きやすいところもメリットです。

 

歯列の状態や、ライフスタイルなども踏まえご自身にあった矯正器具選びも重要です!

 

…このように様々な大変なこともありましたが、これから歯を見せて思いきり笑えたり、不正咬合による口腔内の悪影響のリスク回避ができたことに比べると、矯正中の不便さなんて全然たいしたことではないなと思います。

本当に私は矯正治療して良かったなと感じます!

 

では、レポートしていきます!

 

 

 

症状と治療の経過

 

私が矯正治療で行っていた主な治療内容はこちらです。

  1. 過蓋咬合(deep bite)
    咬み合わせが深く、上の前歯が下の前歯に大きくかぶさっています。
  2. 上下の正中線の不一致
    顔の正面中央の前歯が上下で左右にずれてしまっています。
  3. 上顎中切歯のブラックトライアングル
    歯と歯の根元が空いていて、黒い三角形ができてしまっています。
  4. 前歯部の叢生
    前歯のガタガタ歯(歯の凸凹)が目立ちます。

 

1. 過蓋咬合の経過

 

以前は上の歯が覆い被さり下の歯がほぼ隠れてしまっていました。

本来であれば下の歯の先が2~3mm隠れるのが理想です。

治療前は笑った時に上の歯しか見えなかったのが、理想的な位置まで改善されました。

治療前 治療後

 

2.上下の正中線の不一致の経過

 

正中線とは噛んだ時の上下の歯の真ん中を言います。

今まで上の歯であまり見えていなかったこともあり、指摘されるまで気が付かなかったのですが、実際には1mmくらいずれが生じていました。

これもピッタリ揃うところまで改善できました!

治療前 治療後

 

3.上下切縁のブラックトライアングルの経過

 

前歯のガタガタ歯(凸凹歯)や歯の形・歯肉退縮も原因でしたが、真ん中にトライアングル状に隙間がある事で汚れも挟まりやすく歯列不正で特に気にしていました。

台形だった歯の形もバランスを見ながら形成してもらい目立っていた空隙が消失しました。

治療前 治療後

 

4.前歯部の叢生

 

叢生とは歯の大きさと顎の大きさのバランスにより部分的に凸凹に重なってしまう状態です。

重度な叢生ではないものの前歯の叢生は口の元の印象を大きく変え、綺麗なU字型に収まりました。

実際には前歯の凸凹は6か月経たずうちに解消されました。

いったい気になっていた何十年は何だったのか…早く治療したら良かったです(笑)

(治療前) 上の歯 (治療後) 上の歯

 

「やって良かった!」を共有していきたいです!

 

今回、自分でしかわからないような細かい所まで林先生に診て頂きました。

矯正治療はどこで終わりにするか…は先生の見解だけではなく、細かい部分にまでとことん診て頂き、あらゆる状態を確認しながら決めていきました。

これは日本橋はやし矯正歯科に通院されている患者様も、これから矯正治療を考えている方も同じです!
やって良かったと思って頂けるような治療に専念しています。

 

気になっていることがあれば先生でも衛生士でもよいのでぜひお気軽にご相談下さい!

 

ニッコリ…!!

 

 

スタッフAの矯正体験レポートはこちら!

 

私がまとめたこれまでの強制体験レポート、ぜひ読んでみてください!

矯正体験レポート【スタッフA】(1)過蓋咬合やガタガタ歯が悩み!

 

矯正体験レポート【スタッフA】(2)どの矯正方法を選ぶ?

 

矯正体験レポート【スタッフA】(3)IPRの説明と感想

矯正治療終了!リテーナーの段階へ【スタッフC】

みなさんこんにちは。スタッフCです。
ついに矯正装置が外れましたので、今回は矯正治療とリテーナーについてお話します。

 

 

矯正治療のこれまでの経緯

 

お話の前に、私の治療の経過を記した記事をご紹介します。

 

私が矯正治療を決めた最大の理由、それは写真写りでした。
歯医者さんが苦手でしたがそれ以上に自分の歯並びに悩んでいたのです。

矯正体験レポート【スタッフC】(1)写真写りが気になっていた

 

治療を開始し、痛みや食べ物などの工夫など普段の生活で気づいたことも記事にしました。
矯正治療をされている方はぜひ読んでみてください!

矯正中の食事 食べやすいもの、食べにくいもの

 

そして矯正治療が終了しましたので、その次の段階「保定」に進みます。
「矯正が終了したら終わりじゃないの!?」って思われてる方もいらっしゃるかもしれませんが…まだすべてが終わったわけではないのです!

 

歯が動くメカニズムを以下に説明させていただきますね。

 

 

矯正が終了したら「静的矯正治療」を続けます

 

矯正治療中は歯を動かすので「動的矯正治療」、そして矯正治療が終わった後は「静的矯正治療」をしばらく行います。
まずはこちらについての説明をいたします。

 

動的矯正治療について

 

人の体の骨には「破骨細胞」と呼ばれる骨を吸収する細胞と「骨芽細胞」という骨を形成する細胞があります。
この2つの細胞の働きにより、骨の新陳代謝が行われています。
矯正歯科ではこの骨の代謝を活用して歯並びを整えていきます。

 

歯根の周りには「歯根膜」という薄い膜があり、物を噛んだときの衝撃を吸収したり、食感を脳へ伝達するなどの働きがあります。

 

歯科矯正では、矯正装置を使って動かしたい方向に力を加えてこの歯根膜を圧迫します。
すると破骨細胞が活性化されて骨を吸収し、反対側の歯根膜では骨芽細胞が活性化されて新しく骨を形成します。
このように、歯槽骨の中で骨の吸収と形成が繰り返されながら骨の代謝を行い、目的の場所まで歯を動かすことを「動的矯正治療」といいます。

 

歯根の周囲で骨を作り変えながら地道に歯を動かしていたわけですね!
この「動的矯正治療」が一般的に言われる「矯正治療」を指します。

 

 

静的矯正治療はリテーナーで行う

 

しかし動的矯正治療が終わったからと言ってこれで終わりではありません。
人間の体には元の状態に戻ろうとする働きがあり、何もしていないと元の歯並びに後戻りしてしまう習性があるのです。
特に動的矯正治療終了直後は、歯の周辺組織が不安定なので、歯が動きやすい状態です。

 

せっかく手に入れたキレイな歯並びを維持するためにはリテーナーと言われる「保定装置」をしばらくの間は装着する必要があります。

 

この、後戻り防止のリテーナーを使用することを「静的矯正治療」といいます。
動かす治療と同じくらい、動かさない治療も大切なのです。

 

当院で使用するリテーナー

 

当院ではほとんどの患者さまにマウスピースタイプの「クリアリテーナー」を使用しています。
(嘔吐反射などの理由でマウスピースタイプが使えない患者さまにはフィックスドリテーナーを使用します)

 

 

 

クリアリテーナーは透明なので装着していてもほとんど気付かれません。

初めてクリアリテーナーを装着した時は少し違和感がありますが、初めて矯正装置を着けた時と同様に数日で慣れてしまいます。

 

 

クリアリテーナーで気をつける点

 

静的矯正治療に不可欠なこのクリアリテーナーですが、取り扱いに少し注意が必要です。

 

装着中は水しか飲めない!

 

まず、クリアリテーナー装着中(外すことができない時)は、基本的に水しか飲めません。
コーヒーやお茶などは着色の原因に、ジュースやスポーツドリンクなどは虫歯の原因になります。
そして熱い飲み物は変形の原因になります。

 

水以外の飲食事には一度クリアリテーナーを外して、飲食が終わったら歯みがきをしてからクリアリテーナーを装着するようにしましょう。

 

クリアリテーナーは清潔にする!

 

飲食時以外の時間のほとんどをクリアリテーナーと共に過ごすので、清潔に保つことも大切です。
僕はタブレットタイプの洗浄材を週2回使用しています。

 

絶対になくさない!

 

それから外食時や旅行でも注意が必要です。

 

「昨日の飲み会楽しかったな~
あれれ?クリアリテーナーが無い…
飲み会の前にクリアリテーナーを外したところまでは覚えてる…
ケース持っていくの忘れたからクリアリテーナーをティッシュに包んで…
そのあとの記憶が…」

 

汗 汗 汗

 

という感じに、紛失してしまったり壊れてしまうと再製作になってしまいます…!
出先でクリアリテーナーを外したら必ずケースに入れて、お財布やスマートフォンと同じように大事に保管してください。

 

詳しい着脱方法や注意事項、洗浄方法などは衛生士から説明があるので、説明をよく聞いていただいて、正しく使用しましょう。

 

 

矯正治療を終えて

 

矯正して…よかった!!

 

「いつか矯正しよう」と思いながらもずっと先延ばしにしていた僕ですが、何回かブラケットが外れてしまったりワイヤーが折れてしまったり歯ブラシの毛が装置に挟まったりしながらも、2年弱の治療期間を経て無事に矯正装置が外れました。

 

心配していた食事や歯みがきも、気を付けることはあるものの、すぐに慣れてしまいました。

 

治療前と治療後をご覧ください!

治療前 治療後

 

コンプレックスだった歯と歯の隙間が閉じた今、思うことはただひとつ。
「矯正して良かった!」ということです。

これでもう、カメラを向けられても口元を隠さず写真に写ることができます。

 

あと、矯正するといろいろな場面で歯並びを褒められます。
初対面の人から「えっ?歯並びめっちゃきれいですね!」と言われたりします。
歯並びがコンプレックスだった僕にとっては、それが地味にうれしいです…!

 

僕の矯正治療の経験が「歯並び気になってるけどどうしようかな~」と迷っている方の背中を押すことができたら本望です。

矯正に迷っている方は、当院のカウンセリングは無料ですので、本当にお気軽に来ていただければと思います。

お待ちしております!

矯正治療中の歯磨き、実体験を全解説します!

 

矯正治療中のスタッフCです。

前回は食べ物について説明させていただきました。こちらの記事です。

矯正中の食事 食べやすいもの、食べにくいもの

今回は歯みがきについて、僕自身が矯正治療中に体験したことをお伝えします。

 

食べ物が挟まるのは仕方ない!

 

食後は歯と装置とワイヤーの間に色んな物が挟まりますが、これは仕方がないです。

無理に舌で取ろうとしてもなかなか取れないし、舌を傷つけてしまう可能性があるのでやめましょう。

でもそのままにしておくと気持ち悪いし、虫歯や歯周病、歯肉炎のリスクが高まったり口臭の原因になります。

じゃあどうすれば良いのかというと。

結局「歯みがき」に行き着くのです。

歯石になってしまうと歯みがきだけでは取ることができませんし、毎食後、そして間食後もなるべく早く歯を磨くことが大切です。

そして歯みがきの仕方にもコツがあるので紹介します。

 

 

歯磨きの手順をご説明します!

 

まずは口の中をゆすぎます

 

歯や装置に食べカスが挟まったまま歯みがきを始めてしまうと歯ブラシに食べカスが挟まって、歯ブラシの掃除に時間がかかってしまいます。

そうなると地味に面倒くさいです。

ですからまずは歯みがきをする前に、必ず食べカスをとるためにブクブクとゆすぎます。

頬っぺたの筋肉を使って歯と装置とワイヤーの隙間に水圧をかけるように強くゆすぎます。

これで大体の食べカスは取れます。

それでも取れないものは、装置にチカラがかからないように注意しながら爪楊枝で取り除きます。

爪楊枝はとても便利なので必ず持ち歩くようにしています!

 

さて、歯磨きをしよう!

 

食べカスが取れたらようやく歯磨きです!

せっかく矯正して歯並びがキレイになっても虫歯だらけになってしまったら元も子もありませんから、丁寧に歯磨きをしましょう。

歯磨きの時に大切なのは「いまどこを磨いているか」を意識することです。

漫然と磨いていても磨き残しがあったりするので、頭の中で自分の口腔内を

「今はこの歯のこの装置のこの辺を磨いている」

と言ったように具体的に思い描くと綺麗に磨くことができます。

 

実際のシミュレーション画像がイメージしやすいです!

 

当院で使っているsure smileというシミュレーションソフトでは、自分の歯に矯正装置が付いている状態のモデルを見ることができます。

このような感じです。suresmile-01

このモデルを見ることで、鏡では見えにくい部分も歯ブラシを当てる角度が意識しやすくなります。

治療中の画面の写真を撮っていただくこともありますし、必要に応じてデータをお渡ししておりますので、お気軽にスタッフにお声がけください。

すでに歯石が付いてしまっている場合はクリーニングできれいになります(有料)。

ワイヤーを外してお掃除できるのでスッキリしますよ!

歯みがきだけでなく歯間ブラシやタフトブラシ、デンタルフロスなどを使って、口の中をキレイに保つことを心がけましょう。

↓こちらの記事も参考にしてみてください!

矯正体験レポート第二回:矯正中の歯磨き3つのポイント!


今回は矯正治療中の食事と歯みがきについて、実体験を元に書いてみました。

治療中の方や、これから矯正治療を始めようかと考えている方の参考になれたら幸いです。

歯磨きについて知りたいことがある方は診察中に質問してくださいね。

一緒に頑張りましょう!