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矯正治療中に避けたい食べ物、果物や野菜類

矯正治療中に気をつける5つのこと。

こんにちは。日本橋はやし矯正歯科スタッフです。

 

矯正治療中は矯正装置をお口の中に入れたり、装置によっては取り外したりする必要があるものがあったりと、日々のお手入れがとても大切になってきます。

 

ここでは矯正治療中に気をつけて頂くことを簡単にまとめましたので、ぜひ皆さん読んでくださいね!

 

 

歯磨きをマメにする

 

本来は「食べた後は磨く」ことが一番望ましいので、日本橋はやし矯正歯科では患者さまに「食後は必ず歯を磨いて下さいね」とお願いし、皆様に歯磨きセットを差し上げています。

 

カフェでケーキを食べたりなどの間食の後も、お化粧室でささっと磨いてくださいね!この習慣が、歯の健康を維持するのに本当に大切なのです!

 

どうしても磨けない日は…

 

しかし、歯磨きは毎日のこと。もちろん忙しくて磨けないこともあるかと思います。

そんな日は、寝る前にしっかりと磨くようにしてください。寝る前の歯磨きは、矯正治療中の虫歯予防に非常に大切です。

 

▼歯磨きセットの説明はこちら

みなさまに差し上げているはみがきセットをご紹介します。

 

 

歯磨きの方法を工夫する

 

矯正装置が付いた状態はどうしても食べかすがたまりやすくなっています。ですので普段通りの磨き方では完全にカスを落としきれないことがあります。

 

慣れるまでは、ミラーを使って歯が綺麗になっているかをチェックするなど、歯磨きの工夫を行いましょう。治療中にお申し出頂ければ、随時歯磨きのご指導をしています。

 矯正中の歯磨き、デンタルミラーを使うみなさまに差し上げている歯磨きセットに、ミラーもついています。

 

 

 

痛みとお付き合いする

 

矯正治療中は痛みがつきものですが、一時的なものなのである程度の我慢が必要です。どうしても痛い場合は痛み止めの服用をしてください。

 

痛んでいる間は「大丈夫なのかな…」と不安になることもあるかと思いますが、ずっと続くわけではないので大丈夫です。

 

ご不安な方はご連絡くださいね。日本橋はやし矯正歯科に通院されている患者様であれば状態が把握できていますので、アドバイスさせていただきます。

 

▼痛みについてはこちらをご覧ください
矯正治療の痛み、どんな時に出るの?

 

 

食べ物を工夫する

 

硬い食べ物を噛むのは意外と歯や歯茎に負担がかかります。矯正装置が外れてしまうこともあるので「一瞬だけかじるから」と考えず、矯正装置が外れた後のお楽しみにとっておいてください。

 

生野菜は硬いけど、ポトフや煮物のように柔らかくすると食べやすいですよ!

 

また、ごぼうや葉物野菜などの繊維質のものは、歯に挟まったりすると後が面倒なので、こういうものを食べる時は十分に気をつけてくださいね。

 

また、ケチャップやカレーといった、濃い色の食べ物に含まれる「ステイン」が、矯正装置のゴムを黄色っぽく着色してしまうことがあります。

当院では着色しにくいものを使っていますが、念のために控えて頂き、もし食べた場合は速やかに歯磨きをしてください!

 

▼ステインについてはこちら!
歯磨きでステインは落ちない!歯のクリーニングについて

 

▼当院で使っているゴムについて
矯正用のゴムは着色しにくいものを使用しています!

 

矯正治療中に避けたい食べ物、果物や野菜類

硬いものは極力火を通して。どうしても生で食べる場合はできるだけ小さくカットしましょう。

 

矯正治療中は喋りづらい、発音しづらい?

 

司会業をされる方、プレゼンテーションが多い営業の方などは、人前に立つことが多いですよね。だから、裏側矯正やマウスピース矯正などを検討される方が多いと思います。

 

でも「矯正治療中に喋りづらくなったら困る!」という不安を度々お聞きすることがあります。
結論から申し上げますと、裏側矯正もマウスピース矯正も最初のうちはどうしても違和感があるので喋りづらくなってしまいます。しかし、徐々に慣れてくると普通に喋ることができるようになりますので、ご安心ください。

 

また、そのような方は「喋りづらい期間」はお仕事と調整する必要もありますので、それを含めて矯正治療のスケジュールを組んでいきます。

 

※このお話はまた改めて詳しくご説明しますね。


 

いくつかの気をつけることについて、ちょっと駆け足でご説明致しましたが、ご納得頂けましたでしょうか。
「矯正治療についてこんなことが知りたい!」などありましたら、ご遠慮なくご連絡くださいね。
スタッフ一同、お待ちしています!

 


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出っ歯の矯正治療について

必見!出っ歯(上顎前突)の矯正とデジタル矯正システム

こんにちは。日本橋矯正歯科スタッフです。

 

「出っ歯」(上顎前突)でお悩みの方って本当に多く、たくさんのご相談があります。

 

今回はこの「出っ歯」の原因や治療法、そしてデジタル矯正システムでできることを解説していきますので、出っ歯でお悩みの方はぜひぜひ読んでください!

 

出っ歯の矯正治療について

横から見るとよくわかります。出っ歯の方のお悩みはとても深いことが多いのです。

 

 

出っ歯(上顎前突)の原因って何?

 

出っ歯になる構造上の原因は、最も多いのがこの「上顎前突」つまり、前歯が生えている上顎が大きすぎる(前方に出ている)状態です。

 

そしてもう一つ、下顎が小さいために、相対的に上顎が大きく見えてしまう現象が起きている場合があります。

 

ほとんどの場合が生まれつき、または遺伝性のものですが、後天的なものもあります。

 

後天的なものの代表が、例えば小さい頃に親指をしゃぶる癖がある場合。しゃぶっている親指に前歯が押し出される形で、徐々に出てきてしまうケースです。

 

このように出っ歯の原因は、先天的な場合と後天的な場合に分かれるのですね。

 

 

 

出っ歯のご相談が多い理由

 

出っ歯の方のご相談が多いのは絶対数が多いこと以外にも、その形状ゆえの見た目の悩みが大きいことが挙げられます。

前歯の問題であるだけに、にっこり笑うと大きく目立つことや、横顔で口元が出っ張ってしまうことなどです。

 

また口元が開いたままになりやすく、口を閉じづらいので写真写りが悪いという方もいらっしゃいます。

 

そうなると表情に自信がなくなってしまうこともあり、生活の質に影響を与えてしまうこともあるのです。

 

 

 

日本人には出っ歯が多い?

 

古い海外の風刺画などを見ると、多くの場合で、日本人はメガネに出っ歯というのが特徴的に描かれていました。

 

そして、さらにさらに!

 

林先生曰く「昔より今の方が出っ歯が増えている気がする…」とのこと。統計を取ったわけでなく感覚的なものですが、それくらい多いのだ、ということです。

 

 

 

上顎前突の治療

 

上顎前突の治療は、アゴの骨の前後的なズレの大きさや前歯の前方への傾きの度合いにもよりますが、小臼歯と言われる歯を抜歯して、その隙間を利用して前歯を後ろに下げる治療を行うことが多いです。

 

それでは、デジタル矯正システムによるシミュレーションを見てみましょう。

 

これが治療前の出っ歯(上顎前突)の状態です

出っ歯の矯正治療について

この患者様の場合は、かなり大きく突き出ていることがわかります。

 

上で説明したように小臼歯を抜歯し、歯が収まるためのスペースを作ります

出っ歯の矯正治療について

 

矯正治療を行った結果のシミュレーション

出っ歯の矯正治療について

綺麗に揃ってますね!

 

このように前歯を後ろに下げることで、口元も後ろに下がり、すっきりとた横顔を手に入れることができます。

 

 

 

 

デジタル矯正システムだからこそのメリットがあります

 

上記のような、抜歯を伴うような大きな歯の移動を必要とする矯正治療には、様々なリスクを伴いますが、3Dシミュレーションにより、将来起こりうるリスクをあらかじめ想定することが可能なのがデジタル矯正システムの大きなメリットのひとつです。

 

▼こちらではデジタル矯正を用いることで、歯根吸収のリスクを回避するデザインが可能になっています。

デジタル矯正システムで、より安全な矯正治療を!!

▼見た目の予測も大変重要です。このように横顔のシミュレーションを行うと、前もって口元がどの程度下がるのか、ある程度確認することができます。

側貌(横顔)の術後シミュレーション


 

「どうしても前歯が気になって…」と口ごもりながら通院されていた患者様が、どんどん笑顔になっていくのは私たちスタッフもとっても嬉しいことなんですよ!

 

今回は出っ歯についての説明をしましたが、「こんなことが知りたい!」などというご意見がありましたら、ぜひぜひお寄せくださいね。お待ちしております!

 


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矯正装置の周りの磨き方2

矯正治療の痛み、どんな時に出るの?

こんにちは。日本橋はやし矯正歯科スタッフです。

 

矯正治療のご相談を受ける中で「矯正治療って痛いって聞いてるんだけど…」という質問を頂くことが少なくありません。

 

半年から場合によっては1年以上の治療でずっと痛い?そんなことはないです!矯正治療に伴う痛みは一時的なものです。

 

今回は矯正治療中の痛みについてご説明しましたので、よく読んで頂ければと思います。

 日本橋はやし矯正歯科で矯正中、前から撮った写真

 

 

 

歯が動くとどうしても痛みがあります

 

歯が動く時に痛む

 

矯正治療中に痛みが発生するのは、主に「歯が動く時」です。
動かしている歯が全体的に、少し押し出されるような、もしくは締め付けられるような鈍い痛みが発生します。

 

歯どうしがぶつかって痛む

 

矯正治療の期間中は、歯がとてもダイナミックに動きます。
そのため、これまで当たっていなかった歯どうしが一時的にぶつかってしまうことがあり、その部位では強い痛みが発生することもあります。

ただしこれは、治療が経過すれば歯が適切な場所に移動しますので、その後は痛みは無くなります。

装置が当たって痛む

 

噛み合わせが深い場合などは装置が前歯と当たってしまうことが多く、その部位にも痛みが出ることがあります。

 

 

 

装置などによる痛みもあります

 

矯正装置のワイヤーが飛び出してしまい、口の中の粘膜に当たったりして痛みが出ることがあります。この場合はワイヤーを適切に切断、または曲げることで痛みを回避します。

 

また裏側矯正の場合は、舌に装置が当たり、痛みが出ることがあります。
この場合は、矯正装置をギシグーなどで覆うことで痛みを緩和します。

 

▼ギシグーについてはこちらをご覧ください
ギシグーは裏側矯正の強い味方!

 

 

 

その他、日頃気をつけたいこと

硬い食べ物は気を付けましょう

 

矯正を始めたばかりの頃は硬い食べ物はできるだけ避けましょう!
歯自体の痛みはもちろん、矯正装置に食べ物が挟まってしまうとこれも痛みの原因となります。

 

▼食べ物についてはこちらをご覧ください
矯正中に気をつける食べ物について。硬いのNG!!

 

歯磨きは絶対に行いましょう

 

また「痛むのが嫌だ」からと歯磨きが遠慮がちになってしまう方もいらっしゃいますが、虫歯の大きな原因となりますので歯磨きは絶対に行いましょう!

 

▼こちらで歯磨きの説明をしています!
矯正体験レポート第二回:矯正中の歯磨き3つのポイント!

 矯正装置の周りの磨き方2

痛み止めに注意しましょう

 

原則として痛みは慣れて頂く必要がありますが、場合によっては痛み止めを服用していただくことももちろんあります。

ただし、痛み止めの種類によっては「歯の移動を遅らせてしまう」ものもありますので、服用前に必ず先生に相談してくださいね。

 

 

 

デジタル矯正システムは比較的痛みが少ないです

 

痛みは治療の段階でワイヤー交換をした後に発生することが多いのですが、デジタル矯正システムはワイヤー交換の回数が少ないので、その分痛みが発生するタイミングが減ります。

 

また、ニッケルチタン合金を用いたワイヤーが多いので、歯にかかる力が小さいのも特徴。強引に歯を移動することが少なければ、その分痛みも少なくなります。

 

ですので、デジタル矯正システムは比較的痛みが少ない治療法であるとも言えます。


 

今回はよく頂く「痛みについての質問」へのご回答をまとめてみましたが、いかがでしたか?

実際の患者様の疑問を解決したいと思っておりますので、分からない、知りたいことなどありましたらぜひご連絡ください!

 


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矯正治療後の笑顔の美しい写真

矯正治療の誤解や質問をまとめてみました!

こんにちは。日本橋はやし矯正歯科スタッフです。

今回は矯正治療についてのよくある誤解、ご質問を一部まとめてみました!

 

これから矯正治療を始めようと思っている方はもちろん、矯正治療中の患者さまでも、意外とご自身の治療内容を詳しく知らない方がいらっしゃいまして、ご質問されることが多いのです。

 

たくさんの方に読んで頂き、納得して頂けることがあったら嬉しいです!

 

 矯正治療の誤解や疑問について

 

表側矯正が一番効果がある!?

 

「目立たせたくないから裏側にしたいけど、表側の方が効果が出るから…」というご質問。確かに表側が効果的が出やすい場合は多いものの、裏側が効果的な場合もありますので一概には言えません。

 

患者さまそれぞれの不正咬合の状態はすべて異なりますので、向き不向きがあります。

 

また効果の出やすさはもちろん、普段の生活をどのように過ごすかなど、矯正方法を決めるには、様々なことを総合的に鑑みて判断していく必要があります。

 

 

裏側矯正は表側矯正より治療期間がかかる!?

 

従来の矯正治療法では確かにそういう傾向が強いですが、日本橋はやし矯正歯科が採用している「デジタル矯正システム」では表側も裏側も、どちらも期間はほとんど変わりません。

 

「目立たせたくないし期間をかけたくない」というなら、デジタル矯正システムでの裏側矯正はぴったりだと言えます。

 

 

若くないと矯正治療は難しい!?

 

もちろん、お子さまの方が歯が動きやすいというメリットはありますが、成人しても大丈夫!

院長の林先生は、70代の方の矯正治療をした実績もあります。

 

「経済的に余裕が出てきたから」という理由で来院される大人の方はとても多いですよ。ご安心ください。

 

 

矯正治療ってやっぱり専門医がいいの!?

 

矯正治療の専門医の方がほとんどの場合「矯正の質」は高いので、そういう意味ではやはり専門医での治療が安心できます。

 

ただし仮に患者さまに重度の虫歯がありその治療を優先すべき場合は、まずは一般歯科での治療をお勧めすることもあります。

その場合は必要な虫歯等の治療が終わってから改めてご来院頂くようにお願いしています。

 

 

デジタル矯正システムって治療期間が短くなるの?

 

これは当院に限って頂く質問なのかと思います。実際にほとんどのケースで短縮されていますので、治療を長引かせたくない方には本当にオススメです。

 

▼詳しくは院長コラムでどうぞ!

デジタル矯正システムで治療期間が短縮できる?

 

また、ひとつの矯正方法にこだわらず、複数の方法を組み合わせる「カスタム・コンビネーション矯正治療」で、より良い効果を上げることができますよ!

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▼詳しくはこちらをご覧ください!

カスタム・コンビネーション矯正治療とは


 

これらは本当によく頂く質問なので、不明点など解消できた方がいらっしゃったら嬉しいです。

他にも矯正治療やデジタル矯正システムについての質問などありましたら、お問い合わせや電話などでご連絡下さいね。お待ちしています!

 


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新しいバイトアップの素材の写真2

バイトアップの素材が新しくなりました!

皆さんこんにちは。日本橋はやし矯正歯科スタッフです。
8月も終わり、早いもので今年も残すところあと3分の1となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
だんだん肌寒くなって参りますので、体調には十分お気をつけくださいね。

 

さて、今回は、新アイテムについてご紹介しますね(^^)♪

 

 

バイトアップの素材が新しくなりました!

 

当院では、噛みあわせが深い患者様に、治療の一環としてバイトアップ(バイトターボ、バイトピローなどとも言われます)を施しています。

バイトアップについてはここのブログでご説明しましたので、以下に引用しますね。

バイトアップとは、主に噛み合わせが深い方がするものです。噛み合わせが深いと奥歯の高さが足りない場合があり

  • 矯正に支障をきたす
  • 矯正装置が外れやすい原因になる

といったことがあるので、奥歯にレジン(プラスチック)を盛って高さを維持する処置を行うことがあります。この処置をバイトアップと言います。

矯正体験レポート第四回:2ヶ月経過しました!より

 

▼バイトアップについてもっと詳しく
矯正体験レポート第四回:2ヶ月経過しました!

 

 

 

新旧の素材を比べてみました!

 

▼こちらが従来のバイトアップの材料。少し硬いものでした。

以前のバイトアップの素材の写真1

そして材料の性質上、普段の噛み合わせを完全に再現することができなかったため、どうしても多少の噛みにくさがあったと思われます。。。

 

▼こうしてみると、表面の凸凹が再現できていないことが分かります。

以前のバイトアップの素材の写真2

技術的な問題ではなく物理的に不可能だったのです。

 

 

▼そして!今回導入したバイトアップの材料です。

新しいバイトアップの素材の写真1

 

▼歯の凹凸が再現されてます!

新しいバイトアップの素材の写真2

従来のものより柔らかい素材である上に、上の歯と下の歯の噛み合わせを再現した状態で歯に付着させることができるため、以前より噛みやすくなったと思います。

 

 

 やはり多少の噛みあるけれど、しばし我慢!

 

とはいえ、矯正治療で歯を動かしている上に、バイトアップを付けるともなると、どうしても通常より噛みづらさはあると思います(><)

 

しかし、このバイトアップは治療期間中ずっと付いているわけではありません。

 

しばらくするとかなり慣れてきて、自分で食べて良いものや避けた方が良いものなどが判断できるようになってきて、多少硬いものでも上手に噛めるようにもなります。

 

実際にスタッフFが矯正していた時に、バイトアップを経験した際も、最初は噛みにくさがあったようですが、噛むコツを掴んでからは普通に食事ができていました。

 

ですので、あまり心配しないでくださいね(^^)♪

 

▼特に矯正開始時に気をつける食べ物を説明していますのでぜひご覧下さい。

矯正中に気をつける食べ物について。硬いのNG!!

 


 

矯正治療開始するに当たって不安なことや、心配なことがあると思いますが、診察やカウンセリングの際に先生とじっくりお話してくださいね!

 

治療中もなにかございましたら、ご遠慮なく、お気軽にお声かけください。

 


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